2023.6.15 梅雨
こんにちは

梅雨入りしましたね
この「梅雨」ですが
「つゆ」とも「ばいう」とも
読みますよね
そもそも、「ばいう」は
中国から伝わった言葉で
もともと雨が多く
黴(カビ)が生えやすい時期で
あることから「黴雨」(ばいう)と
呼ばれていたそうですが
「黴の雨」って
漢字の感じが
ジメジメどんよりしているので
同音であり、この時期に
旬を迎える「梅」の字を
黴と変えて
「梅雨」となり
伝えられたという
説があります
では、なぜ「つゆ」?って
なりますよね
「つゆ」の語源は
「露」からの連想説、
あとは、黴でものが
ダメになるからなど…
その昔、形が崩れる事、
ダメになることを
古語で「ついゆ」といい
「潰える」(ついえる)
から、食べ物が腐ったり
カビたりすることから
「つゆ」になったとも
言われています
さらに、栗の花が落ちる時期が
梅雨入りの季節のため
「栗花落」と書いて
「つゆり」と読むように
転訛したとも
言われています

言葉一つにしても
日本語って
面白いですよね

そう思うと
色々調べたり
考えたりするには
梅雨も悪くないですね


